E.g.:"The party's *at* sharp!": "The party's *at* my place."Because of the association with time, you may see it used in place of "on" during a rushed sentence, like "At July 14th," but it doesn't sound quite right in my opinion
th floor (again, less obviously incorrect, but still incorrect), *on* sharp!" - ❌
th floor), *at* sharp!" - ⭕
〜
の”I waited for her for
日本語も5年間働いていた、5年間働いた。と時制が微妙に違う言い方があるけど意識して使ってないし、前後に具体の言及があれば問題なく理解できるのと、同じように思えますね。
本当やまちゃんの言う通りw関係代名詞わからなすぎて点も取れなくなって英語やめましたw
ここめっちゃ好き笑笑
本当です！アメリカの大学で、ドイツ人の先生が「英語のwhomと同じで〜」って説明し始めたら誰も分からなくて、ドイツ語の文法を説明する前に一瞬、英語の文法授業になるという😂
この動画の例はアレルギーがある人は無視して全然良いと思いますが(言語は所詮ツール！)でも、この違いを理解しようとするとその言語の根本にある文化的な背景まで学べるのはけっこう面白いと思いますよー。優先順位として時制と冠詞は高いように思います。 の冠詞の例だと、さっきまでその新刊の話をしていたのにa bookと言われると「あ、なんか別の本買ったんかな〜(けっこう急に話題変えてくるな、まぁ同じ本の話だけど…)」と思って聞いちゃいまが、もちろん途中で「あ、なんだ、同じ本か」と文脈で気付くとは思います。時制は事実を伝えるだけならどっちでも良いですが、ニュアンスけっこう違うので、ここで出た30 minutes”と“I had been waiting for her for 30 minutes”はそれぞれ「30分待った」と「ってかその時点で30分も待たされてたんですけど💢」くらい聞く側の印象が違うので、会話のウィットを肌で感じたい人はチャレンジする価値ありです！
心のストレス軽くなるというか、、、日本にいると勝手に英語のハードルめちゃ高くなっていくが、この動画はたすかる笑
文法全く関係ないけど｢思うもんねっ｣てケビンとかけちゃんが顔見合せて頷いてんの可愛い笑
「I look forward to meeting you」も全然大丈夫です。概して「looking」を使うと「I'm 」は必要ある。でも「have been」を入れるとその必要はない、i.e.「I have been looking forward to meeting you」(これも正しいけどちょっと長くて言い辛いから俺は使わない)
怖がってなにも出来ないより、この背中押しは嬉しくなるね
は？ってww
